9月以降は転職のチャンス!飲食の求人案件が盛りだくさんになりますよ!

転職時期

もうい〜くつ寝〜るとお〜しょうがつ〜〜。
なんて歌はまだ早いと思っている飲食業界に興味があるみなさん!動いているんですよ!

飲食業界の繁忙期は12月です。しかし、11月下旬からちょっとした準備なんてやっているお店は終わっているんです。積極的に盛り上がっているお店はもうこの時期から12月体制を考えているんです。そのくらい12月というのは特別な時期です。

ですので、求人案件も多くなりますし、憧れの企業・店舗に入社するチャンスでもあるのです。9月から一気に求人が増える理由をご紹介します。

12月の売上で黒字なる店舗もあるくらいの威力

12m
僕の過去の実績では、とある赤坂のお店でトップをやっている時200席のお店で一晩で350万の売上をあげたのが過去最高かも知れません。そのときは洗い物で夜中の3時までかかり、翌日の売上5万円程度だったのを覚えています。そのときの緩急はちょっと以上でしたね。

ちょっと自慢ではありませんが、僕がトップをはっているときは一回も黒字を出していないので、その350万一日だけで全体が黒字になったというわけではありませんが、とにかく年間売上のかなりの割合を占めるのは確かです。そのくらい忙しいです。

猫の手も借りたいくらいの忙しさ

猫
飲食店の店長はめちゃくちゃ大変です。これ事実。というか僕が在籍していた店舗はランチもあり、商業施設にありましたので土日もビルがひらいていれば店舗を開かなくてはいけないので、シフトがめちゃくちゃ大変でした。

平日分の仕込みを土日にやるにも、土日のランチで来店があるので集中して準備もできませんし、かといって人員を増やせばコストがかかります。飲食店の12月は利益を確保するためにもチャンスな月なのです。ですので、社員と上手なシフトで対応しなくてはいけないのですがやはり無理をするのはいけません。そうなると本部スタッフへヘルプです。

会社としても売る月というの当たり前なので、本部スタッフもシフト体制なみです。昼間は事務作業、夜は店舗スタッフでホールを手伝うなどというのは当たり前になっています。

そこが嫌だと言う方もいますけどね。ま〜飲食業界はこういうものだと思っていてください。

なぜ9月から動き出しているのか?

12月が繁忙期なのは興味がある方でなくとも、12月に一度でも飲食店へ訪れた人はわかるでしょう。あのあわただしさ・・・やばいですよね。何回も経験している店長や料理長がいてもあの慌ただしさは解決しません。(これも事実。)しかし、解決しないからといって放置しておきますとあれ以上に惨事を招くわけです。

売上を上げられる戦力の育成期間

惨事を少しでも招かないようにするためには、とにかく経験が必要です。

ホールであればホールのまわし方、メニュー提供、客案内、方付けなどをシステム化、オペレーション化する必要があります。それをスタッフへ落とし込んでいくわけです。キッチンであれば、メニューの作り方、仕込み準備スピード、オーダーのこなし方などをとことん経験し、なれてレベルアップが必要なのです。和食・居酒屋が日本の飲食店の中で大半を占めるのですが、皿の大きさ・種類、グラスなども様々な種類がありとにかく覚えることも多くあります。

これを12月にいきなりに覚えろと店舗側もいいません。できないのがわかっているからです。ですので、それらを覚えさせ育成期間として、最低2ヶ月以上を人材育成に費やしているのです。

12月の店長は客のコントロールで手一杯

12月はめちゃくちゃこみます。18:00予約の1回転目はすんなり入店できるでしょう。しかし、20:00ごろは2回転目で片付けと料理だし、洗い物などなどでとにかく慌ただしいです。そのコントロールを店長はしています。また、予約の電話もとらなくてはいけません。キャンセル、人数変更、時間におくれるなどなど・・・

12月に入れば、予約の配置、フリーの枠を少しあけておく、時間を全て同じにしないなど、考えているとあっという間にオープン時間になります。でドバーーーーとくるわけです。

とにかく大忙しで、新人の面倒など見ている余裕はないのです。

えっと、ちなみに僕の12月は電話3本持ちです。ケータイではなく、普通に店舗の電話です。保留してその短い保留中に予約を決めます。経験にもよるかと思いますが、そのときは神が降臨していたのか、12月の予約は3回転分まで全部暗記できていましたね。当時はめちゃくちゃ忙しかったです。

付け焼き刃ではいかない12月

派遣も利用したことはあります。正直、洗い物し構わせませんでした。でも洗い物でも十分役に立つのです。なんせ皿が足りなくなるのです。バンバン料理を出せば、皿も汚れます。お客様も皿を変えてくれといってきます。そのループです。

付け焼き刃のホールスタッフで通用しない理由として

  • 席番号がわからないから料理が出せない
  • フリーの来店対応では、メニューも覚えていないのでミスる
  • お客に質問されでも、結局は別にスタッフに聞く

キッチンでもほぼ同じことが言えます。直材の場所がわからないのでオーダーを処理するのに時間がかかる。そもそも食材を切るのにも時間がかかる可能も十分にあります。そうなると全てが遅くなるのです。

12月は伝票が流れっぱなしです。面白いくらい流れっぱなしです。

そんなに忙しいのであれば働きたくないな〜のか?否!!!

実はこの12月は異常で、とにかく無心で働けるのも事実で、学生アルバイトを経験している人であればイメージがつくかもしれませんが、日々の達成感がハンパないです。アルバイトでもお店を盛り上げた、売り上げたというのが一目瞭然なくらい盛り上がり、役に立った感があるはずです。それが達成感です。

その「達成感」が続くのが12月なのです。

よく「え〜〜忙しいのやだな〜」「急遽欠勤でたんだって」という会話もあたかと思いますが、モチベーションで乗り切れるのも12月なのです。一度達成感ややり切った感を味わうと次のステージにいけるのです。

むしろ、「お店を助けてやるか」という訳の分からない使命感におわれ、働いていることもあったはず。

12月を楽しく経験したいのであれば9月から動くのがチャンス

チャンス
ここまで飲食店の12月がめちゃくちゃ大変!!と書いてしまうと、飲食店で働きたくなくなってしまうかもしれませんが、最近はここまで忙しくないようですね。

これは日本の所得が上がっている下がっているに関係なしに、景気が後退した時期を境に節約志向になってしまい外食も控える傾向になってきているのも原因です。とはいえ忙しいことには変わりありません。

12月を楽しく経験し、次のフィールドに上がりたいのであれば、転職を考えているのであれば9月、10月がチャンスです。リクナビNEXTの超大手求人サイトでも飲食店へエントリー可能ではありますが、ブラック企業にあたりたくないのであれば、飲食店専門の求人案件を扱っている人材紹介会社に会員登録することをおすすめします。

人材紹介会社って何?

人材紹介会社とは、転職したい人の裏から支える民間も転職支援スタッフです。人材を募集している企業が人を採用したい!!と依頼をかけ人材紹介会社に人事権をわたして採用を代行しているイメージです。

人材紹介会社も変な企業とお取り引きをしてしまい、紹介した先がブラックだった!!などと転職者から口コミがかかれてしまったりすると評判を下げてしまうので、人材紹介会社経由の求人は比較的優良な案件が多いのが特徴です。飲食業界に特化した求人スカウト型のサイトは意外とすくないのですが、【エフジョブ】【アイティーケー】が筆頭です。いずれもも専任の転職支援コンサルタントやアドバイザーがサポートしてくれるのでスムーズに転職が可能です。

12月は忙しい時期ではありますが、それを経験し、実績を残すことができればあっという間にスピード昇格もありますので、そのスピード昇格が可能な企業を紹介しておらうのも一つの手ではあります。人材紹介を上手に活用して、9月、10月での転職を成功させましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

北関東出身。東京上京後学生時代に飲食店でアルバイト。その流れで飲食業界へ飛び込み25歳で赤坂の和食店で店長を経験。もちろんお客様はその道の方々が多かったです。系列店の店舗メニューデザインなどを併せて担当したのち、デザイン会社や人材紹介会社を点々と・・・その経験を生かして失敗しない飲食業界の転職方法をご紹介します。