入社希望する店舗があるなら一度は食べに行こう!面接でチェックされているポイント

お店

よしみです。

学生が新しい企業へ入社するときに企業リサーチするのと同じで、転職をする場合も企業リサーチをします。どんな企業なのか、自分の年齢の平均年収はどのくらいなのか、会社雰囲気はどういうものなのか、などなどです。

飲食店の場合は、店舗運営になりますので、お店の雰囲気をしっかり感じ取ることが長期的なキャリアプランにつながります。一般的な企業と違うのは、やはり接客業ということで、対人のお仕事です。雰囲気や客層を知るという意味でも事前にチェックが必要です。そして、何より面接で聞かれることが多いですので、そこも考えながら店舗チェックすると良いです。

面接でチェックされるポイントをご紹介します。

店舗に行ってご飯を食べて見たか

一番大切な「興味」を質問されてると考えてください。興味がなければ見もしなければ、行動もしません。人事としても自社に興味があるのであればこう考えるはずです。

一度はお店に足を運んでいるであろう。その雰囲気を感じ取り、弊社にエントリーしてきてくれたんだよね。

と・・・。

皆さんが採用するとしたら、どう思いますか?

ただ、言われてきた人材より、下調べができる人材であれば、自発的に行動してくれたりなどしてくれるので、仕事もしっかりこなしてくれるであろうと評価するはずです。

お店の雰囲気がどうだったのか

中途採用であれば、即戦力として入社していただきたいのが企業の本心です。一から技術や方向性を叩き込むのはコストがかかってしまいます。

他社の人から見たらどんな感じなのだろうか・・・気になるな。

採用担当者としても、自社の店舗は気になるものです。採用に至らなかったとしても、自社へ貢献できる情報があるのであればそれをチェックしておきたいのです。今まで、自社を知らなかった、仮に知っていたとしても、第3者からの意見ですので、企業としても参考になるのです。

気になったところがあるかどうか

この質問が様々な思惑があります。

この方を店長(調理長)にした場合、お店はどうなるのであろうか。売上は上がるのだろうか。細かい接客はできるだろうか。

気になったところは改善していき、売上を伸ばしていかなくてはお店自体がなくなってしまいます。ですので、気にあった部分をただ列挙するのではなく、気になった部分をどういう風に完全するとより売上に貢献できるのかがポイントになります。

気になるところは様々です。経験が豊富な方であれば自店舗と比較することが可能なはずです。

  • 曜日に対してのスタッフ数(シフト調整)
  • サービスに対しての言葉使い
  • 料理の質
  • 提供時間
  • 会計処理

あげればきりがありません。

この「気になったところがあるかどうか」は、即戦力として、改善して売上に貢献できる”見る力”がるのかどうかと、当事者になれるのかをチェックされていると考えてください。いくら改善点があるからといっても、面接で自店舗やこれからの店舗を批判をするのはNGです。

面接での木になるところありますか?の受け答え悪い例

弊社の●●店舗に行かれたかと思いますが、何か気がついた点はございますか?
転職希望者
そうですね。まず、スタッフの慌ただしさが気になりました。店舗に行った日は忙しい金曜でどのように働かれているのか気になったので、その日に行ったのですが、かなりバタバタしており、お客様がゆったりできる感じではないのかな〜と思いました。教育なのか人員なのか、わかりませんが、私であれば、前もってバイトに連絡する、食材の準備をするなどの指示をしっかりしていたと思います。金曜日ということもあり、

この受け答えでのポイントは、お店に行ったことは高評価か当たり前。そのあとの、「私であれば、前もってバイトに連絡する、食材の準備をするなどの指示をしっかりしていたと思います。」が僕が人事であれば、悪い評価になります。

この「僕であれば」の部分は他人を蹴落とすような表現になっています。やはり、人事としても自分が採用した人たち(責任者として)悪く言われるのは気持ちよくないです。

このような、批判になるような表現は避けながら、面接に臨みましょう。面接対策で気になる部分は人材紹介会社(【エフジョブ】【itk(アイティーケー)】など)を利用して、模擬面接を実施するのもおすすめです。

最後に

希望する店舗のリサーチをしておくことで、人事への評価も変わります。

やはり採用するには長く勤務して欲しく、売上をあげてほしいはずです。店舗をチェックし、雰囲気を感じ取ってくれる人材であれば、すぐに辞めることはないだろうと人事は考えます。僕が人事であれば、事前調査してきているということは、それだけ興味があると考えます。興味があるからこそ店舗をチェックする。さらに興味が湧きエントリーしてきた。というロジックです。ですので、人事としても店舗チェックしている人としていない人とでは評価が変わるということです。

人材紹介のアドバイザーからは必ずといっていいほど「お店は一度見ておいてください。」と言われると思います。確かに、近場にないのであればしょうがないでしょう。その場合は、正直に答えましょう。

人材紹介を利用している場合は、そのサポートもしてくれます。ぜひ、有効活用してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

北関東出身。東京上京後学生時代に飲食店でアルバイト。その流れで飲食業界へ飛び込み25歳で赤坂の和食店で店長を経験。もちろんお客様はその道の方々が多かったです。系列店の店舗メニューデザインなどを併せて担当したのち、デザイン会社や人材紹介会社を点々と・・・その経験を生かして失敗しない飲食業界の転職方法をご紹介します。