飲食店で働くということは休みが少ないことを前提に!

よしみです。

飲食の求人以外で転職される方は休日数を気にされる方が多いです。それを飲食業界にもってくるのはナンセンスなので、飲食で働くということは休みが一般的に少なめと考えて転職活動をしてください。

年末年始も休みが少なめ

繁忙期の12月は店長、SV、社員も売上を確保するのに大忙しなのは承知だと思いますが、実は隠れ繁忙期として年末年始があります。特にデパートやショッピングモールに併設されている店舗は休む暇がないくらいに忙しくなります。施設がオープンする日程に合わせて飲食店もオープンします。年末年始であれば歳末セールや新年お年玉セールで施設自体が大にぎわいになりますので、店舗としても売上確保のチャンスです。

しかし、スタッフ数で課題があります。飲食店の大半はアルバイトで運営されていることが多く、この年末年始は出勤人数が大幅に減ります。従って、そのあいた穴を埋めるのに社員がフル出勤ということもしばしば。それでも足りないということもあります。アルバイトにもお年玉として臨時給与を支払う企業が一般的ではありますが、それくらい年末年始も忙しいのです。

一般的な企業が28日〜4日までの7日間の休みがあるとして、飲食店舗では31日、1日のみという場合もあります。多くてもプラス1日程度。つまりこの時点で4日の休みに差が出るということです。

一般的な飲食企業の年間休日は100日程度?

企業は平日出勤、土日休み、祝・祭日も休みということが多いです。さらに、年末年始、夏期休暇という感じで各3日以上休みが確保されている求人案件を多く見ます。1年52週なので土日が計104日、国民の祝日が15日あるので計119日。ただし、祝・祭日が土曜日と重なってしまいますとその分減ってしまいます。合計で120日以上は一般的な休日数ということになります。

社内ルールにもよりますが、1日7.5時間の勤務時間、土曜日隔週出勤という企業もありますが、これは週の勤務時間を平日・土曜で調整しているので、土曜出勤をさせているという場合です。頭に入れておいても損はありませんので覚えておいてください。

では、飲食店ではどうでしょう。

やはり稼ぎ時は金・土・日・祝です。その分、平日休みにしますが、求人案件を確認しますと祝・祭日休みは明記されておらず週休2日制というのを多く見かけるとかと思います。この時点で、国民の休日と呼ばれる15日分は減ります。また、年末年始の出勤もありえますので、ここも減ってしまいます。−15日、-4日の時点で休日は100日、12月の臨時出勤、シフト分を考慮しますとそれ以下になる恐れがあります。

一般的は企業が120日以上休みがあるのに対して、飲食店では100日程度しかないかもしれない理由がりかいしていただけましたでしょうか。転職するときはしっかり確認して、納得した上で求人案件にエントリーしてください。

休みより自分の働きたいという気持ちを優先にすること!

年間休日もプライベートな時間を確保するのに非常に大切なことです。しかし、企業で働くというのは隠れたメリットが沢山あるのです。

仮に将来、みなさんがお店を持ちたいと思っていたとしましょう。資金的にいきなり数千万円用意することは不可能でしょう。銀行から融資をもらい、借金を返済しなが店舗運営を行っていくことは可能ですが、返済を滞った時点で夢の店舗運営も終わってしまうかもしれません。

しかし、企業に属して、店長、マネージャー等であれば擬似的ではありますが、店舗運営を経験することができます。

  • 仕入れ先の確保、ネットワーク構築
  • 人材教育のスキル
  • 集客媒体の選定、評価
  • その土地の雰囲気を知ることができる

などなど、多くのことが学べます。

また、大手チェーンであれば異動で他店を経験することも可能です。

見方を変えることで有益な情報が詰まっているのが企業のメリットです。

最後に

休み、休みと休みばかり気にしていてもしょうがないですね。ブラックと呼ばれる飲食企業が話題になり、飲食店も労務管理はかなりしっかり体制がとれてきております。過去にワンオペという勤務体制がありましたが、それも少なくなってきました。とは、まだまだ隠れブラック企業は多く存在します。

休みがないことを妥協すれば絶対入社したい企業もあるでしょう。知っているのと知っていないのとでは働きはじめてからのモチベーションにも差が出てきます。結果として、成績にも反映されます。

飲食業界に初めての転職を考えているのであれば、この少ない休日数は覚悟しておきましょう。その分、やりがいや独立という目標に向かって勤務されることに意識を向けるべきです。その辺りも、悩んでるようであればアドバイザーをつけるべきです。サイトで幾度なく紹介させてもらっている人材紹介会社のアドバイザーサービスです。

求人サイトの求人情報を比較しながら、転職のプロと二人三脚で転職を活動していくシステムです。もちろん、無料でサポートしてくれるので、ブラックに行きたくない、少しでも休みが多い所で働きたいという要望があるのであれば絶対使っていただく方が満足のいく転職ができます。

是非、ご検討ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

北関東出身。東京上京後学生時代に飲食店でアルバイト。その流れで飲食業界へ飛び込み25歳で赤坂の和食店で店長を経験。もちろんお客様はその道の方々が多かったです。系列店の店舗メニューデザインなどを併せて担当したのち、デザイン会社や人材紹介会社を点々と・・・その経験を生かして失敗しない飲食業界の転職方法をご紹介します。