中途採用でキャリアアップを目指す!転職活動の心構え

キャリアアップ

よしみです。

日本の「働く」にフォーカスしますと、転職はランクダウンというイメージが非常に強いです。そんな転職のイメージでも、心構えと準備・対策をすることで、キャリアアップも可能ですし、年収アップも可能になります。そのポイントをご紹介させていただきます。

中途だからこそ、入社前準備はしっかりとする

入社前対策、既存店舗への引き継ぎがメインです。「既存店舗への引き継ぎは入社前準備なの?」と思われますが、面接で引き継ぎの質などを質問される場合があります。その程度によりしっかり仕事をこなしてくれるののかなどをチェックされます。ですので、次のことばかりだけでなく、既存店舗のこともしっかり考えておくことが大切です。

入社前対策としてやること満載すぎる

入社前対策としてやることは多くあります。

  • エントリーしている店舗のリサーチ
  • 履歴書、職務経歴書の準備
  • 実績の洗い出し
  • 面接対策
  • 市場調査
  • 自分のスキル洗い出し

ざっと出しましたが、すでに経験されているスキル面の洗い出しは、一度紙に書き出すと良いです。思っていても紙に書き出そうとすると意外と難しいのです。同じことを書いてしまったり、上手にまとめようとして一切ペンが進まないということもしばしば。

履歴書、職務経歴書の書き方は初めての人がいることでしょう。就職の時に履歴書を書いた経験はあるはずですが、職務経歴書は書き方がわからないという方も多いです。履歴書と何が違うの?という声もあります。職務経歴書はその名の通り、どんな職務についてきたかです。ここでは皆様の実績を明確に、わかりやすく記入します。これが年収や待遇に反映されると考えてもらっても結構です。

既存店舗への後腐れない対応

終わりよければすべてよしということわざがあるくらい終わりは非常に大切です。引き継ぎができないということは管理できていない証拠にもなりますので、採用者側としては上位ポジションで採用はしたくありません。後輩におしえることもできないでしょうし、遅番の時早番の方のために支度ができていないと時間がロスってしまいます。小さいことかもしれませんが、チリツモで大人数でこの引き継ぎができていないと組織でみた時にかなりのロスです。

積極性がある方が採用される可能性大

何事も積極性は必用です。チャンスは掴み取るものです。僕もスタッフからマネージャー、メニュー開発担当になるのには、大声をあげて勝手に突き進んでいました。その会議の時に勝手にメニューデザインをして提案していくことでそのポジションを勝ち取りました。

求人案件は無限ではない優良案件はすぐ埋まります

みなさんが「いいな」と思った求人案件は他の人も「いいな」と思っています。飲食業界は人手不足とはいえ、エントリーしたから100%求人案件にウカルとは限りません。企業も選ぶ権利はあります。優秀な人材を採用したいと考えております。

面接ではしっかり質問をすること

質問は興味です。
中途の面接は自己紹介に始まり、職務経験をもとに質問されることが大半です。

  • どのようなポジションで仕事をしてきたのか
  • どんなメニューを開発してきたのか
  • 最高利益はどのくらい出してきたのか
  • 部下は何人管理していたのか
  • 客単価とそれに合わせた気をつけていること

質問事項はピックアップしきれないほどありますし、企業、採用担当によって違います。嘘偽りなく話すことがポイントです。

最後に、弊社に対して何か質問はありませんか?と面接官から質問されます。ここがチャンスです。

やはり気になることは年収や勤務時間、キャリアアップ、ポジションなどでしょう。気になる部分をしっかり質問することで企業への興味度がどのようなものなのかも人事が把握することになります。間違っても質問がないということだけは避けましょう。

郷に入れば郷に従え!柔軟さも「大事」

郷に入れば郷に従え!これも有名なことわざですね。意固地になってしまっては組織で働く人間としてはNGです。

組織の一員であるということを意識する

フリーランスのスーパー職人やヘッドハンティングでない限り、意地が通らない世界です。チェーン店であればあるほど、店舗には社員よりアルバイトが多いです。意固地になってもアルバイトとで意識が違います。コミュニケーションもすれ違いになってしまい、仕事がはかどらなくなる場合があります。全スタッフが意識が非常に高く、上を目指すというのであれば、スーパーな方の意見は聞くでしょう。しかし、入社したての名も知らない人に言われてもピンときません。組織の波を保ちつつ、全体の意識を上に持ち上げていくというのが組織です。

柔軟さが親しみさを生み、周りがついてくる

飲食は職人気質の方が多いですが、組織である以上周りのことも考えていかなくてはいけません。全てを受け入れろとは言いませんが、他人も意見も必要な時はありますし、課題を解決してくれる思わぬアイデアが出てくることもあります。自分の力を誇示して他人を潰してしまうより、柔軟に対応して1+1が3にも4にもなるようにコントロールし、その中に自分の意見を盛り込んでいくという意識があると、すぐに自分のフィールドを作れるはずです。

即戦力採用だから求められる、職場の早期課題解決

新卒と違うのは、経験者であること。1年社員で飲食店に勤めているだけでかなりの経験値です。店長、調理長であればより高いレベルを求められます。

企業はかかっているコスト以上を求めている

飲食企業も中途採用を実施する上で、媒体への広告費、人材紹介会社への成功報酬など多くの採用費用がかかっています。求人媒体では採用が難しくなっており人材紹介に頼むケースが多くなってきております。人材紹介会社への成功報酬マージンとして年収の30%程度が支払われますので、みなさんが500万円の年収で企業に内定入社した場合、150万円の成功報酬が人材紹介会社に支払われます。すごいですよね!みなさんにはそれだけの価値があるのです。

企業もこの150万円を早期回収したいと考えております。ではどうやって回収するのかと言いますと、やはり店舗運営です。売上が停滞している、進展を出すなど企業により戦略が異なります。みなさんがどんな要望で転職活動をしているのかはわかりませんが、上を目指すのであれば若干ではありますが、厳しめの案件などであればチャンスはゴロゴロ転がっているかもしれません。

今すぐに活躍してもらいたいとう気持ちが企業にある

コスト以上を求めている点とニアイコールです。過去の経験をフルに出し惜しみなく、店舗で発揮してもらいたいのです。そして、売上に反映してほしいと思い中途採用をおこなっております。新卒ですと、4月入社であり、専門学校を卒業していたとしても実務経験が足らず店舗運営はままらないのです。学校と職場とは違うのです。

求人案件で迷ったら、すぐさま相談をして効率化を!

転職相談飲食求人案件はとにかく数多くあります。飲食専門の求人サイトで探すにもどの求人サイトで探せがいいのか迷ってしまいますよね。求人サイトや求人案件を気軽に見つけることが可能になり、比較しなくてはブラック企業に入社してしまうという恐れが出てくる時代でもあります。

飲食求人サイトを運営している人材紹介会社を利用する

人材紹介会社も変な企業を紹介してマージンが入ればいいやというブラック人材紹介会社もあります。それこそ紹介してくれる案件がブラックな労務環境であったりします。求人サイトを運営している企業の人材紹介会社はサイト運営をするだけの資金や人材を抱えておりますので、紹介会社に求められている評価が現れているということになります。

求人サイトを運営しているのである程度の求人情報は閲覧できますし、可能な範囲で求人サイトベースで相談することもできますので話が早いです。

飲食求人案件を比較してベストマッチな案件を見つける

求人案件を比較することが大切です。
これは求人サイト(媒体型)でもそうですが、人材紹介から紹介された求人案件もしかりです。人材紹介会社からしても、みなさんが転職活動を行う際に人材紹介会社1社のみということは想定しておりません。ですので、ほとんどの場合で「他社を利用されておりますか?」という質問がされると思いますが、しっかり「はい」と答えてもらって結構です。

求職者さんとしても求人案件を比較することで、どちらの案件が納得して転職できるのかを判断することができます。また、企業によってはお付き合いしていない企業もあありますsので、お宝案件を狙って複数の人材紹介会社に登録するのもありです。

根気よくアドバイザーとコミュニケーションをとっていく

転職アドバイザーにより個性は違いますし、おすすめ案件も異なります。
不動産企業と違って仲良くなれば、良い求人案件を紹介してくれるというものではありませんが、コミュニケーションを密にとることで、要望のズレをなくすことが可能です。入社してから全然違う・・・となれば転職活動期間が無駄になってしまいますし、そして、その後の転職をすぐに開始してしまえばキャリアに傷をつける形になります。コミュニケーションはしっかりとりズレを極力無くしていきましょう。

最後に

中途採用は新卒採用と異なり即戦力として迎えられます。大店舗への配属された場合、アルバイトの結束が強かったり、現場の力(アルバイト、ホールスタッフ、キッチンスタッフ)の方が力が強い場合もあります。店長として入社したとしても、やはりははじめはアウェー感が非常にあると思います。現場スタッフも一歩引いてコミュニケーションをとるかもしれません。どんどん自分からコミュニケーションをとる積極性が必用になります。中途面接でも、その積極性が年収アップやワンランク上のポジションにつながる場合もありますので、元気よく応対することが大切です。

転職する前の心構えとして、いろいろ紹介させていただきましたが、飲食の求人案件を比較することや求人案件の情報を鵜呑みにしないなどの情報調査が大切であることは共通しています。

みなさんの転職成功を祈っております。

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ABOUTこの記事をかいた人

北関東出身。東京上京後学生時代に飲食店でアルバイト。その流れで飲食業界へ飛び込み25歳で赤坂の和食店で店長を経験。もちろんお客様はその道の方々が多かったです。系列店の店舗メニューデザインなどを併せて担当したのち、デザイン会社や人材紹介会社を点々と・・・その経験を生かして失敗しない飲食業界の転職方法をご紹介します。