飲食業界で働きたい!転職・就職の為の選択基準とは?

よしみです。

一口に飲食業界と言っても、様々な飲食店が存在しています。職を求める場合に、飲食という業界を求めるのか、業界ではなく個別の飲食店を求めるのかによって、選択方法が変わって来ます。又、飲食業界で何をしたいかによっても変わって来ます。飲食業界に興味を持たれている皆さんに、就職先の選択基準のご紹介を致します。

関東?関西?九州?海外?どこで働きたいのか

エリア
飲食業界は就業人口が多い業界です。総務省「国勢調査」(平成22年)の資料によりますと、飲食店、宿泊業の産業別労働者数は3,423,208人人です。女性比率61%超え、つまり210万万人以上の女性が活躍されている業界なのです。

日本全国どの街にも飲食店が存在していますので、日本全国どこでも働くことができますし、グローバル展開を行っている企業もありますので、海外にもチャンスがあります。和食店や寿司など有名ですね。

業界に問わずではありますが、どこで働きたいのかは非常に大切です。大企業の飲食店の場合は全国展開しているのである程度店舗を選ぶことも可能です。地域に特化した飲食企業もありますので、地域に貢献したいというのであればそのような企業を探すのも手ではあります。

ですので、先ず最初に働きたい場所を決めましょう。地元で働きたいのか、東京で働きたいのか、観光地で働きたいのか、海外なのか。場所が前提で応募先を決めるのか、応募先が決まっているのでその場所にするのかによっても選択肢が変わります。

入社初期はその希望店舗で働けますが、実績が出るにつれ企業としても赤字店舗を立て直して欲しい!エリア長を務めて欲しいなど様々な要望も出てきます。まずは希望する場所はあるとしても、キャリア的に見ると大手になればなるほど様々な場所でチャンスが生まれているのでチェックしていきましょう。

長期雇用か短期雇用か

雇用形態には幾つかあります。

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パートタイム・アルバイト

一定の年数を勤め続ける就職か、短期の経験なのかという選択です。飲食業界は極端に人の流動性が高い業界としても有名です。つまり人がすぐに辞めて行く業界だという事なので、求人が常に出されています。ハローワーク、飲食店専門のWeb求人サイト、人材紹介会社などなど多数です。

多くの求人を見かけるというのはポジティブな見方をすれば「飲食業界で働くというチャンスは転がっている。」ネガティブな見方ではそれだけ「流動性があり離職する人材も多い可能性がある。」ということです。教えても定着せずにすぐに離職されてしまう業界ですから、人材の人件費は積み重なっていかず、低賃金労働者の流入が繰り返されます。ですから、正社員よりもパートやアルバイトなどで賄ってしまう事が多い業界です。

調理の職種は手に職のつく職人職ですので、時間もかかりますがその分自分にスキルがつきます。将来的にもさまざまな店舗で働くことが可能なので、その将来性をみこして、ある程度定着しますが、ホールスタッフは店長といえど40歳をこえるとなかなか職がないというのが現実です。求人媒体では見つかりにくい40歳代の求人でも人材紹介会社経由であれば見つかる可能性が高いです。【エフジョブ】などは40代でも積極的に支援している飲食専門の求人部隊があるので無料会員登録をして上手に使ってみてください。

エフジョブ
引用:飲食業界専門求人・転職支援サイト【エフジョブ】

ちょっと脱線してしまいましたね。元に戻りましょう。

さて、飲食でもさまざまな店舗形態がある中で最も顕著なのはファストフード業界やファミレス業界です。スタッフも店長一人キッチンの調理長一人であとはバイト複数名という状況です。24時間店舗だというのにほぼワンオペくらすの勤務体制になっている場合もあります。ですので、ここで選択して欲しいのは、長期雇用を求めるのか、短期的でいいのかという選択です。

一般的な就職で求められる長期雇用なのか、短期的な経験の為の目的なのか、これによっても選択肢が変わります。サラリーマンとして終身雇用されることを望むのか、できるだけ早く自分のお店を持つ為の短期的な経験なのか、これによっても選択肢は変わって来るということです。

業界希望なのか、特定職種なのか、特定店なのか

飲食業ならどこでも何の仕事でも良いという方は少ないとは思いますが、せめて業界希望なのか、職種希望なのか、お店希望なのかという選択肢は決めるべきです。

何も希望がないのであれば、山の様に求人はあるので、どこにでも就職が可能です。ホールに就職してしまったあとシェフで一流を目指したいと思い立ったとしてもホール時代に経験時間が邪魔をしてしまい一流と呼ばれるまで本当に努力が必要です。歳を重ねるごとに職種の幅も少なくなってきます。

飲食業界に就職したいというご希望でも、どこまで目標を絞っているのかによっても、選択肢は変わります。
選択肢を絞る事は、どんな場合でも対策が明確になります。一方で選択肢が特定されればされる程、ダメだった場合のリスクも広がります。つまり、どんな物事も一長一短があります。全ては貴方ご自身の気持ちという事になります。

働くには「ホール」と「キッチン」の2種類+本部がある

飲食業の場合、調理する職種と接客する職種ではまるで仕事の内容が違う業務で構成されています。

調理の仕事に就きたい方は、調理師資格保有者であったり、調理師学校卒業生であったりと、お料理を作る事を仕事にしたいという希望を持たれている皆さんです。飲食業界の花と言っても良いお仕事です。

一方、作られた料理をお客様に直接提供する仕事がホールと呼ばれる接客です。ホールはお客様と相対する仕事ですから、お客様の要望を全てお聞きして対応する係です。どちらの仕事も飲食店には重要です。

飲食店を希望されている皆さんなら、まずどちらかにエントリーすることになりますが、キッチンを選んで選考中にホールへ考えを変えるということはほぼ不可能といってもいいくらいですので、未経験の方はエントリーする前に必ずホールで働くか、キッチンで働くかを考えてからエントリーしてください!まれに本部採用という求人案件がありますが、大概はホールスタッフ・店長候補、キッチンスタッフ、料理長候補募集となります。そこで経験をつんで本部スタッフなどに昇格していきます。

大企業か小規模展開企業のどちらで働きますか?

飲食求人
最後に、大きな飲食店に就職するのか、小さな飲食店に就職するのかです。

大きな飲食店の場合は、店舗数が何軒もあるお店や、巨大な一店舗の場合、ホテルの場合や、ファストフード、ファミレスなどがあります。一方で小規模の飲食店は、本当に一人で営業している小さなお店から、家族経営のお店などがあります。

飲食業界にとどまりませんが、大きいから良い訳でもありませんし、小さいから悪い訳でもありません。ひとえに貴方ご自身のモチベーションにかかっています。一口に飲食業界と言っても、就職するには選択しなければならないことがあります。ご自身が何をしたくて飲食業界を目指しているのかが、最も重要な事です。困った時の人材紹介会社を使って自分にマッチした、納得のいく企業を見つけてください。

飲食業界で働きたい・転職したい
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ABOUTこの記事をかいた人

北関東出身。東京上京後学生時代に飲食店でアルバイト。その流れで飲食業界へ飛び込み25歳で赤坂の和食店で店長を経験。もちろんお客様はその道の方々が多かったです。系列店の店舗メニューデザインなどを併せて担当したのち、デザイン会社や人材紹介会社を点々と・・・その経験を生かして失敗しない飲食業界の転職方法をご紹介します。